クマにあったらどうするか

ここ数カ月、メディアを開けば嫌でも入ってくるクマ関連のニュース。皆様はどう感じられているでしょうか?

私などは心配症なのでいずれ自分も被害にあうのでは?なんて心配してしまいます。

ここは冷静に最悪の事態を想定して対策を考えておきましょう。

それは、

万が一、クマに遭遇してしまったらどうすればいいのか?

です。

私が知る限り一番信頼できる書籍がこれではないかと。

クマにあったどうするか?

アイヌ最後の猟師の言葉、そこに生き残るための知恵がある。 大きなクマなら安心だ。危険なのは人間の食べものの味を覚えた若いクマ。単独で40頭のヒグマを仕留めたアイヌの老狩人が重い口を開いた。これまで、誰も語ることのできなかったクマの本当の姿が、半世紀を超える猟師経験にもとづいた豊かな表現で語られていく。聞き手は、アイヌ語研究者であり、『NHKスペシャル』『生きもの地球紀行』など数々のドキュメンタリー番組を製作する片山氏。3年におよんだ最後のインタビューを終えて帰ろうとする片山氏に対して、老狩人は語りかける。「クマに組み伏せられても生き延びる方法がある」と。絶体絶命の場面に遭遇しても生き残る術とはどのようなものなのだろうか。(Amazon商品紹介ページより引用)

書籍版でも1000円もしません。Amazonkindleアンリミテッドに加入しているなら無料購読できます。

皆様、くれぐれもご注意ください。

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